どうも、ムラヨシです。

娘と母親の会話の中で

「~ちゃんってちょっとコミュ障でさ、・・・」
そんなフレーズが耳に入ってきました。
そういえば、職場でも聞くキーワードです。
略語となっていますが、正確には・・・・

ミュニケーション障害」です。

定義は、他人との何気ない会話や雑談が苦手で、仕事関連や
必要最低限の会話に関しては、こなせてもそれ以上の
他愛もない話や、人間関係を深めるような、話になると
途端に口が重くなるような症状らしいです。

 

 

らしい・・というのは元は、ネットスラングから生まれた
言葉で、科学的見地から生まれた言葉ではないので
敢えて、「らしい」としました。
多数の人は「コミュ障」と聞くと、どうもマイナスイメージであったり
性格も何か暗くて、付き合いづらそうな感じがついて回ります。
でも、決してそうとは言い切れないようです。
言葉が流暢で、人当たりが良ければ

「コミュニケーションを取るのが上手い人」

となり、そうでないと「下手な人」と捉える向きがありますが

本当にそうでしょうか?

 
黙っていても、その場にいるだけで安心デキる人とか
なんとなく存在感がある・・

そういう人って回りにいらっしゃいませんか?
決して多弁ではないけど、ぽつ、ぽつっと的を得た事を言う人。
コニュ障とは思わないはずです。

 

 
コミュニケーションに「スキル」という単語を付けると・・・

他人を笑わせる人、楽しませてくれる人、明るくする人
そういう話がデキる人が「コミュニケーションスキル」が
ある人でしょうか?

 

 

逆に言えば、それが上手く出来ない人は「コミュニケーションスキル」が
低いのでしょうか?

 
決してそんな事はありません。
コミュ障と言われる人達に共通して言えるのは

人と価値の交換が出来ない、或いはそれが苦手

ではないでしょうか?
お互いにあるものを「価値」として共有し、更に付加価値を
付けることで、より深く話を造形できる・・・

 

それがお互いにあれば、会話の幅も内容も広がっていきます。
職場という限られた場所では、「仕事」を通して
それが(価値の共有)自然と出来ます。

 
でも、プライベートでは、人それぞれの性格に
委ねる事柄が多く、共有出来る価値に辿り着く事が
出来ません。

 

 

本来であれば、相手の言葉やその意味を、きちんと理解し
相手にも自分の真意が伝わるように「会話」をすればいいのでは?

と思いますが、「コミュ障」の人達にとっては、それが予想以上にハードルが

高い事なのかもしれません。

 

 

 

 

前途したように、黙っていてもコミュニケーションを
取れる人も存在します。
決して多くを語らずとも「安心感」や「存在感」という価値がある人。

常に「回りを楽しませる」「話を盛り上げる」そんな価値を持つ人。

 
いろいろな形での「価値」を持っています。

それを認め合って、交換することで、
コミュニケーションが深まっていく・・・・・

 

決して多弁だけが、コミニュケーションスキルでは

ありませんから。

 

 

自分をさらけ出すと、案外自分でも気が付かなかった
「価値」を発見できるかもしれませんね。

 

 
今日はここまでです。
ではまた!