こんにちは!

 

「影響力の武器」という書籍は、ご存知でしょうか?
コピーライターをかじっている方なら、書籍名は
聞いた事があろうかと思います。

 


「行動心理学」や「社会心理学」から見た、人間の
消費行動やそれに伴う影響力について書かれた書籍で、
コピーライターのバイブル的書籍にもなっています。
この書籍には、もう1冊

「影響力の武器  実践編」という書籍があります。
この中には、実際にビジネスの場面や検証して
得られたデータを基に50の事例をあげ、それぞれが
もたらす効果や影響力を1冊にまとめています。
もうすでに読まれた方も、いらっしゃるかと
思いますが、コピーライターというキーワードに
反応する人であれば、興味をもたない訳には
いかないでしょう。
今回、この50の事例を全てあげ、私なりに解釈、咀嚼
した内容(勿論、引用部分も含め)を、あなたに読んで
頂こうと、要約してみました。

2~3ヶ月かかるかもしれませんが、根気よく読んで頂き
一つでも実際の現場や、ビジネスに活かせて貰えれば幸いです。

では、早速いってみましょう!

 

1回目は・・・「社会的証明」の原理

 

いきなり難解な言葉が出てきて、

ハードルが高そうなイメージですが、

意味が分かれば、カンタンに理解出来ます。

 

これは、人は皆、自分の判断に自信が無い時

迷った時は他人の行動に目を向け、それを

手本にするという法則です。

 

言われてみて、自分の姿と照らし合わせると

納得出来ることも多いのではないでしょうか?

 

この法則を上手く活用しているのが

テレビショッピングなどの通販です。

 

「今すぐお電話下さい!繋がりにくい場合は

 繰り返しお電話下さい!」

 

更に「今から30分以内にお電話下さった方

限定で、○○○もお付けします!」とか

「なんと!5000円の割引があります!」

 

というような「限定性の法則」も組み入れて

視聴者の購買意欲を掻き立てます。

 

実際に売れているのですから、疑う余地は

ありません。

 

 

「社会的証明」の効果を知っておくことで

人を説得する際の、強い武器になりますが

「皆がそうだから、やっているから・・・」

という面だけを押しても、決して良い反応は

得られません。

 

「あなたもこういった事に参加してみませんか?」

「あなたなら出来るはず!一緒にどう?」

 

あくまで、本人の能動的な部分から

入る事が重要です。

 

肯定的な表現を用いる事で

相手も好意的に受け取るはずです。

 

 

本日はここまで!

 

また次のテーマで。